総料理長

火の前に立つと自分だけ

火の前は料理人の聖域。ひと度そこに立つと、それこそ誰も寄せつけません。その真剣な想いがお客様のもとへ届くときには、ひと皿の料理へと姿を変えます。
私たちは皿の上でしかお客様へのおもてなしを表現できません。ですから、そこに持てる全てを注ぎ込むのです。

「おいしい」のひと言のために

私たち料理人は、お客様の心からの「おいしい」のひと言をいただきたい一心で料理を作っています。どうすれば一番おいしくなるかを考えるのは本当に楽しい。食材と向き合い、どういう調理法がおいしさを引き出せるかを突きつめて考える。
ひとつひとつの食材の可能性を感じ取ることが、おいしい料理を生み出すには不可欠だと思っております。

料理は温度

ご披露宴の料理は、レストランとは違い大人数。ですから最適な温度でテーブルへお届けすることが一番の鍵となります。召し上がる方の気持ちを想いながらつくることが、おいしく、そして幸せを感じていただける料理に繋がっていくと常に心に留め取り組んでおります。